中居が恐れるのは、今後スポンサーに莫大な違約金を支払う可能性があることだ。大手広告代理店のキャスティング部門の法務担当者が語る。
「今後、消費者が中居さんにネガティブなイメージを想起するようになると、CMを継続することは難しくなるでしょう。
特にソフトバンクは商品やサービスが多岐にわたり、中居さんの出演するCMや街頭ボード、店頭ポップなどを全国的に展開しているため、そのすべてを撤去・回収するには高額の経費が発生します。
当社の試算では、中居さんの違約金は、ソフトバンク一社だけで最大10億円に上ります」
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