元ものまねタレントでブロガーのおかもとまりさんの元夫で、実業家の与儀大介氏が2025年1月25日、自身のブログで訴訟を行う意向を示しました。
おかもとさんと与儀氏は2023年12月に再婚したものの、2024年10月に離婚。その後もパートナーシップを結んでいたことを明かしていましたが、おかもとさんは同年12月に新しい恋人ができたことを報告していました。
与儀氏「本意ではないが、やらざるを得なかった」
25日、与儀氏はブログで「本当は訴訟などやりたくなかった」と綴りつつも、「手続きが完了し、正式に弁護士への依頼を行った」と報告しました。「履歴が残るので本当はこういうことをしたくなかった」と述べ、訴訟が本意ではないことを示唆。「周囲から、やらないと永遠に終わらないから自分を守るために必要だと勧められた」と明かしました。
さらに、「諸々認めて謝罪して黙っていれば済む話なのに、なぜか攻撃してくる。そして、自分が攻撃された側のような発信をしている。謎である」と相手側の行動に困惑している様子を綴っています。
おかもとさん「真実だけをお伝えします」
一方、おかもとさんは1月27日にブログを更新。与儀氏が16日のブログで、自身に対して「家賃未納や名義変更の進捗、保険の支払い、法的な問題などがある」と指摘したことに反論しました。
おかもとさんは、「領収書の確認に時間がかかり否定が遅れた」としつつ、「簡易的ですが、真実だけをお伝えします」と宣言。以下の点について詳細に説明しました:
住居の名義変更:
離婚後すぐに名義変更を希望し、年末年始を挟んだために1月末か2月初めになることを事前に伝えていたと主張。しかし、新恋人ができた後にこの件を理由に責められるようになったと述べています。
家賃未払い:
「11月の家賃未払いと言われたが、振込履歴を示した後には何の反応もなかった」と反論。また、過去のLINE上で「8月から家賃を全額負担する」と話していた記録があると主張しています。
保険料未払い:
保険料の領収書はすべて記録に残っているとし、「結婚生活中の支払い分を折半してほしいと言われているが、金額が明確になれば即対応可能」と述べました。
おかもとさんは、これらの問題に関し「事実に基づいて対応していく」との姿勢を示しており、話し合いが難航している様子が伺えます。
おかもとまり、顔変わり過ぎじゃない?!🧐