元AKB48の福留光帆が、15日に放送されたテレビ東京系「あちこちオードリー」に出演し、活動休止前の多忙な日々や苦悩を振り返りました。2024年、大喜利での活躍をきっかけにブレークし、一気に売れっ子となった福留は「病んだり立ち直ったりの繰り返しだった」と告白。特に、地上波での出演増加により、視聴者からの悪口や批判にさらされ、「ブスと書かれるのが辛かった」「楽屋で泣いた」と語りました。
さらに、大喜利のイメージが強調されることにストレスを感じ、関連する話題を避けるようになったことや、柏木由紀に対する発言で批判を受け「またやってしまった」と涙することもあったと明かしています。福留は同日、体調不良により芸能活動を休止することを発表していました。
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