【お客さん目線のデザイン】
新幹線のホームにある案内について。
お客さんにとっては『16両編成』はそれほど重要ではなくて、この案内の前に立ったお客さん(※たとえば6号車に乗りたいお客さん)は、
「右に進めばいいのか、左に進めばいいのか?」
を知りたいので、『8号車』と書かれている下の黄色の帯の左端に『9号車』、右端に『7号車』と小さく書いてあげると、お客さんに優しいデザインになるよ。
サービスは常に「お客さんと目線」で設計しよう💡
好きか嫌いに投票して、ランキングを作っていこう!
【お客さん目線のデザイン】
新幹線のホームにある案内について。
お客さんにとっては『16両編成』はそれほど重要ではなくて、この案内の前に立ったお客さん(※たとえば6号車に乗りたいお客さん)は、
「右に進めばいいのか、左に進めばいいのか?」
を知りたいので、『8号車』と書かれている下の黄色の帯の左端に『9号車』、右端に『7号車』と小さく書いてあげると、お客さんに優しいデザインになるよ。
サービスは常に「お客さんと目線」で設計しよう💡
「好き」か「嫌い」の投票をお願いします。
その理由もぜひコメントで教えてください。
新着コメント