実業家で“青汁王子”として知られる三崎優太氏が、大阪の超高級住宅街に位置する豪邸を購入したことを報告しました。彼は過去に超高級マンション「青汁ヒルズ」で毎月1700万円の家賃を支払い、内装費に約2億円、退去時の原状回復費用に8000万円を費やした経験から、不動産の価値を痛感。不動産事業に参入することを表明していました。
「不動産王への道の幕が開けました」と題した動画で、三崎氏は「2年で100億円の売り上げを目指す」と宣言。購入した豪邸は、憧れていた「マニエラ建築設計事務所」による設計で、築年数は経っていますが、リフォーム後に販売予定だといいます。
購入した物件を紹介する場面では、広大な敷地にガレージ、ガラス張りのリビング、広々とした浴室、そして見晴らしの良い屋上があることが明かされました。「これが都心なら10億円以上はする」と豪語する三崎氏は、不動産業のさらなる拡大に意欲を見せています。
視聴者からは「挑戦する姿が素晴らしい」「初めての物件が凄すぎる」といった称賛のコメントが寄せられており、今後の展開に期待が高まっています。
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